インシデント管理帳

余計なことしか言わない

うへ

朝起きたら体調が変。何というか微妙。超微妙。
家を出てから神田駅に着くまでの記憶がない。
きっと宇宙人が僕の事を思ってUFOで送ってくれたんだ!


今日も神田に着いた時にはすでに授業が始まってるので、
油断せずにゲーセンへ。僕様は毎日が忙しいんです。
そんなエブリデイがビジーなミー様がゲーセンにエンターすると、
どっかの高校のとっぽい生徒さんたちが集団で大型匡体のゲームをことごとく占拠しておった。
ありえない。貴様等授業はどうしたんだ!
仕方がないので腹いせに部室でクソでもひりだそうと思い、
振り返って入口へと向かうと先の高校生のうち一人と目があった。
・・・どうもこの女性の顔に違和感を感じる。優劣とか関係なくおかしい。
まぁ確かに劣だけど、それは個人の好みとかあるからなんとも言えないけどね!

閑話休題

分かった。眉毛がない。もうクソとかどうでもよくなった。unk。


学校に着いたら着いたで、暑い。何してても暑い。
家から持ってきたメロンパンの表面が西瓜になるくらい暑い。
お願いしますから神様、僕の事を孔雀の団扇であおいでくれる可愛い眼鏡っ娘を下さい。
いや、もうこの際団扇であおいでくれない眼鏡っ娘でいいんで下さい。
え?ダメ?ホントにダメ?
この役立たず。バーカバーカ。
そんなこんなで地獄のような数時間を半裸で転がり回ったりして耐えきり、授業へ。
つかテスト。開始前から猛烈に眠い。
始まっても眠い。寝た。